平成23年月16日(月)(毎週月曜日発行)第1088号
      発行所 有限会社 先物ジャーナル社
      発行・編集人 高橋 伸幸
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日本テクノシステム


 
3商品取引所共同寄付講義開講
  2011年度は立正大学など6大学で
◇"先物寸言"教科書にみる市場価格
◆岡藤ホールディングス=商品。証券仲介子会社新設へ
◆香港商品取引所ほ金先物(1kg)を開始へ
◆"先物文化"ブラック・マターと先物
◆"アングル”
 ・メキシコ、資産分散で金100トン購入
 ・中国とロシア、ガソリン輸出を制限
 ・小麦、ロシア輸出再開(USDA)で下がる


3商品取引所共同寄付講義開講
2011年度は立正大学など6大学で
  
 東京工業品取引所と東京穀物商品取引所、関西商品取引所は5月から、3取引所共同で立正大学、明治学院大学、東京経済大学、名古屋大学、神戸大学、関西学院大学の6大学において、寄附講義を開講する。
  
 寄附講義は、各大学それぞれに半年間(2単位、15回)の講義を、講師派遣から試験・成績評価までを寄附する。講師は大学の研究者と3取引所の役職員が行い、理論と市場の取引現場の実際を講義する。
 寄附講義プロジェクト全般の企画・立案・コーディネートに携わった林康史教授の立正大学では、経済学部・経営学部の2年生以上を対象に、林教授の他、東京穀物商品取引所代表取締役社長 渡辺好明氏はじめ取引所の役職員をゲストスピーカーに迎えて水曜日2時限に開講する。前期(5月〜8月)の「特別講座(現代商品市場論)」は、資産運用やリスク管理の手段としてデリバティブ取引の基本的な仕組みや市場の実態(リスクとリターンの関係、投資手法、市場制度等)を理解し、論理立てて考察できるようなることを狙いとしている。
  
     講義スケジュール例(立正大学
●第1回 ガイダンス/市場とは、インフレと商品
●第2回 投資の心理学
●第3回 投資スタイル
●第4回 デリバティプ取引(1):先渡、先物
●第5回 商品市場各論(1):農産物市場
●第6回 商品市場各論(2):エネルギー市場、金属市場
●第7回 日本の商品先物市場、及び、取り巻く環境
●第8回 デリバティブ取引(2):オプション、スワップ
●第9回 デリバティプ取引(3):デリバティブの価格付け
●第10回 リスクとリターン、リスクの種類と対処方法
●第11回 リスクの計量化のための基礎概念(1)
●第12回 リスクの計量化のための基礎概念(2)
●第13回 集団投資スキーム、ポートフオリオ・セレクション
●第14回 マーケット予測、情報の読み方
●第15回 総括と試験
 (2011年5月16日―第1088号)
              

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